自分の顔が真っ赤になってしまった時って、
- 友達や知人に「顔赤いよ?大丈夫?」なんて言われたり、
- (うわぁ…今わたし顔赤いって思われてるんだろうなぁ…)と考えて、ますます赤くなったり
して、とっても恥ずかしいですよね…。
私も“元”赤ら顔なので、顔赤いよと言われたときの
「わかってるよ!」という気持ちはよくわかります。
こっちは真剣に悩んでるのに、
- 「気にしなくていいよ」
- 「可愛いのに」
なんて言われた日には、今度は怒りで顔が赤くなってましたから(笑)
そして厄介なことに、私たち赤ら顔って、
一度赤くなってしまったらなかなか元に戻らないんですよね…。
私の場合ひどい時だと、1日中消えないこともありましたし。
そこでこの記事では、
- 赤くなってしまった顔をできるだけ早く元に戻す2つの方法
- そもそも顔が赤くなるのを抑える方法
についてご紹介しますね。
ぜひ明日から、試してみてください。
1つ目.赤くなった肌を元に戻すには、冷やすのが一番!
そもそもなぜ私たちの顔が赤くなってしまっているのかというと、
肌の奥にある血管(毛細血管)が、広がってしまっているからなんです。
その時赤ら顔の私たちの顔は、血の巡りが良くなっていたり、
逆に皮膚が炎症したりしています。
例えば
- 暑いと顔が熱くなる
- 運動すると顔が赤くなる
- 酒を飲むと顔が赤い
というのは、血の巡りが良くなったり、毛細血管が膨らんでいるからです。
また
- 夏に顔が真っ赤になる
- 日焼けして赤い顔になった
というのは、紫外線の影響で血管が炎症し、膨らんでしまっているからです。
ちなみに私たち赤ら顔が他の人よりも真っ赤になる理由は、
皮膚が薄いからですよ。
顔の赤みを冷やすのは、顔が赤くなった時の対処法として〇
赤ら顔の原因は、血管が広がっているからだとご紹介しました。
なので顔の赤みを抑えるためには、
この血管を狭く(収縮)してあげる必要があるんですね。
その上で効果があるのが、顔を冷やしたり、体温を下げることです。
そうすると広がった血管も狭くなり、赤みが抑えられますから、
赤ら顔をすぐ治すことができます。
夏であれば
- 氷の入ったビニールを肌にあてたり、
- 冷水で顔を洗ったり
して赤ら顔を冷やすのが良いでしょうし、冬であれば
- 暖房の効いた部屋では、コートを脱いだり薄着になる
のが、効果的ですよ(^-^)
暑いと顔が赤くなるのを治す方法や運動しても顔が赤くならない方法、
意外と簡単ですよね。
赤ら顔を簡単に抑えることができるので、ぜひ取り入れてみてください。
ちなみに肌荒れの赤みにも、冷やすのは有効ですよ。
2つ目.赤ら顔に効くツボを押してみる
こちらは冷やすことよりも効果は薄いのですが、
赤ら顔改善のツボも一応効果がある方もいるようなのでご紹介しますね。
以下のようなツボを押しても、赤ら顔が収まると言われています。
「心包区」と呼ばれる、手のツボ↓
「合谷」と呼ばれる、手のツボ↓
「百会」と呼ばれる、頭のツボ↓
ツボ押しは顔を冷やすより簡単だと思うので、ぜひ試してみてください。
でも2週間もあれば、そもそも肌が赤くなるのも対策出来る
今回の記事では「顔が赤くなってしまったとき」の対処法をご紹介しましたが、
実はそもそも顔の赤みを抑える方法もあるんですよね。
しかも多くの方が、2週間くらいで赤みが引いていくのを感じられています。
何を隠そう私も、始めて2週間で友達と同じくらいまで赤みを抑えられました。
そして今では
- 笑っても運動しても、そんなに顔が赤くなることもないですし、
- 人前でも普通に話せるようになりましたし、
- 人から「顔赤いよ?」なんて言われる
ことも無くなりました。
むしろ今では「いつも落ち着いてるねぇ~」とまで言われるようになりましたよ。
その具体的な方法なのですが、ズバリ“赤ら顔専用のスキンケア”です。
最近では「赤ら顔専用の化粧品」があって、
これを使って「顔が赤くならなくなった!」という体験談が相次いでるんです(^ ^)
赤ら顔専用のスキンケア商品については、以下の記事で詳しくご紹介しています。
ぜひ、読んでみてください。
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